皆さんこんにちは。Ecke(エッケ)です。
なんとか仕事が終わってようやく迎える待ちに待った週末。そんな日は朝からのんびりウトウトしていたい、できるならお昼まで布団から出たくない。そんな気持ち、よくわかります笑。ボクは昔から寝ること大好き人間なので、社会人になってからも、毎日お昼寝できたらいいのにと思っています。シエスタいいね、シエスタ。サラリーマンで毎日時間通りに出社しなければいけない身とあっては、限りある時間でいかに体力回復するかがキーです。そんな今回は睡眠の質を高めるにはどうしたらよいのだろうをテーマにしていきましょう。
寝る前にはあまり食べない
以前はあまり感じることはなかったんです。寝る前にドカドカ食べると、起きると体がなんと重いこと。寝てる間にも体は食べたものを消化するために活動を続けていて、起きても疲れが取れていない感覚が残ることがありました。お腹が空くのはだいたい19時頃ですが、そんな時間に帰ることなど到底できないことが普通で、晩御飯は大体21時半とかになることが多いです。少なくとも寝る前三時間は食事等をしない方が体は休息することに集中するんですね。
寝る前にお茶などを飲んでリラックス
寝る前には温かいお茶を飲むのがリラックスするには特に効果的でおすすめです。カフェインレスであれば尚良しです。ボクの場合はお茶ぐらいのカフェインで眠れなくなるなんてことはまずないですので、緑茶や烏龍茶など、とにかく温かい飲み物を飲んで、体を内側から温めることを心がけてます。正直コーヒーでも寝れます笑。個人的にはお茶はサントリーの烏龍茶がホットでもアイスでも好きなので、家にはまとめ買いしていつもストックするようにしています。
ストレッチも効果的
睡眠効果を高めるためにストレッチは効果的です。特にお風呂上がりのポカポカの状態でストレッチすると血行が良くなって気持ちいいですよ。以前流行った開脚ができるようになる本をボクも買って読んでみました。まだ開脚ができるようにはなっていません笑。それはそれとして、ストレッチ自体はすごく体にいいので、睡眠効果を高めるという点からも取り入れるのはオススメです。
実際何時間寝るのが一番効果が高いのだろう
正直疲れてくたくたの状態と、そうではない状態によって必要な睡眠時間は変わってくるのだと思います。ボクの場合は最低でも6時間、疲れの具合によっては8時間くらい睡眠を取っても足りないなと思うこともあります。寝不足で仕事に行くのは本当にきついですが、なかなか十分に寝たな~スッキリ。なんてならないので難しいですね。それと起きたときの天気、気圧も関係していることが最近よくわかりました。
まとめ
寝不足で仕事に行く辛さはよくよくお分かりのことですよね。以前夜遅くまで起きながら、ネットしたり、ゲームしたり、昼と夜が逆転するような生活をしていたことがあります。今はもうないですけどね。毎日のお仕事で疲れたら、まずは十分な睡の時間と質を確保することが大事です。今日も快適に睡眠することを心がけながら、明日の仕事も乗り切っていきましょう。と、自分に言い聞かせてます。それでは今回はこの辺で。
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