皆さんこんにちは。Ecke (エッケ)です。
先日オフの時間を利用して、久しぶりに温水プールで泳いできました。普段はどちらかというとランニングするほうが多いのですが、改めて温水プールで泳いでみるとリフレッシュ効果が高かったんですね。泳ぐことって、長期休暇でビーチリゾートに行ったときに少しという感じだったのですけれど、普段の生活にもっと取り入れても優れものだなって思います。今回は泳ぐことのポジティブな面と魅力をボクなりにまとめてみたいと思います。
泳ぐことは全身運動
泳ぐときは手も足も体全体を動かしますので、体に良いと言われています。また走るときよりも心臓にかかる負荷が少ないという面もありますので、急な運動は難しいと言われている方でも水中をウォーキングすることでも適度な運動になりますね。全身の筋肉を使いますので、疲れかたはやっぱりちょっと違うなと思いますね。
水に入るのは気持ちいい
プールで泳いでいて感じるのは、シンプルに水に入るのって気持ちいいなっていうことですね。適度な水圧が心地よいってのはあると思いますし、熱いお風呂やシャワーではない温度の水というのも心地よさを上げているのかもしれないです。しゃきっとします。普段仕事をしているときはスーツを着ていることが多いのですが、結構なスーツの重さから解放される感じもプラスされているのだと思います。
温水プールなら年中利用できて便利
温水プールであれば、冬場の寒い時期でも安心して利用できますのでオールシーズン利用できてとっても便利です。市区町村が運営団体であれば、利用代も良心的ですしね。気ままにランニングするときと同じように、思い立ったときに泳ぎに出掛けることが可能です。普段のランニングとは違った新鮮さがありますので、ランニングに飽きてきたら泳いでみるなんてのも運動不足解消には効果的ですね。
運動の後のご飯はやっぱり格別
十分に体を動かしたら、ご飯をモリモリ食べて栄養補給をしましょう。運動した後のご飯って格別ですから、頑張った自分を褒めながらいただきましょう。特に疲労が蓄積されていると、酸っぱいものが食べたくなりますね。ボクは常備菜として酢玉ねぎを用意してますので、ここぞとばかりに利用します。自分で作ったものでもありますので、積極的に摂るようにしています。
まとめ
寒い冬でも温水プールに入って運動するというのは、ちょっとだけリッチな気分で運動することができます。冬にこたつでアイスを食べることがちょっとリッチと感じさせてくれるのと同じですね。普段はランニングをするほうが多いのですけど、時には気分を変えてみて、泳ぎながら運動不足を解消することも楽しい方法です。社会人になるとなかなか運動のための時間確保が難しい現状はありますが、フレッシュな気分で運動できる場を持つことができるように、これからも楽しく続けていきたいと思います。それでは今日はこの辺で。
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