ビーチリゾートで非日常の時間を味わう

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皆さんこんにちは。Ecke (エッケ)です。
ボクは長期休暇の時にビーチリゾートに行くことが好きです。非日常感を味わいながら、ゆっくりした時間を過ごせるにので、まとまった時間があればビーチリゾートに行けないかなと考えます。特に食事の面ではタイ料理が好きなこともあって、もっぱらタイのビーチリゾートを選択することが多いですね。今回はビーチリゾートの非日常感と魅力についてまとめてみたいと思います。

リゾート全体に溢れる開放感

目の前に広がる白い砂浜と青々とした海を眺める、それだけでもとんでもない開放感を味わうことができます。さらにはビーチリゾートには付き物の南国の木々と潮の匂い、コテージなんかも、旅の雰囲気を否応なく盛り上げてくれます。朝の日が昇る時から夕暮れまで、景色を眺めるだけでも贅沢な時間です。開放的な空気の中で、ただただゆったりとした時間を感じてください。

リッチなサービスを堪能する

ビーチリゾートですと、砂浜にはビーチパラソルがあって、ドリンクサービスを受けながら、ぼんやり寛ぐことができます。ケータリングの食事も楽しむこともできます。ホテルの中にはプールが併設されていて、海で泳ぐことに疲れたら、プールでリフレッシュ何てことも可能です。ドリンクやフードのサービスを海を眺めながら楽しんで、支払いも部屋付けすることができるのでとても便利なんです。

都会的なビーチリゾートの楽しみ方

ビーチリゾートが繁華街に近いロケーションであるならば、ホテルステイと併せてホテルの外にも出掛けましょう。美味しそうなレストランや、色とりどりの雑貨が並ぶ雑貨屋さんやお土産屋さん等を眺めながら、周りを散歩するのが楽しいです。ボクは特に屋台で売られているローカルフードを試してみるのが好きです。東南アジアの屋台フードはお腹を壊すんじゃないのって声はありますけど、基本的に現地の人がよく利用してそうな、食材の新鮮さが保たれているお店を利用するようにしていますので、お腹を壊したということはないですね。

郊外のビーチリゾートの楽しみ方

繁華街から距離がある郊外型のビーチリゾートの場合、ホテルの設備とサービスがすごく充実していますので、ホテルステイを心行くまで堪能しましょう。ホテルのレストランも、カフェも、ローカルのお店と比べるとオシャレにできてますので、シティ型よりももっとゆったりした滞在を楽しむことができるでしょう。サービスも丁寧である場合がほとんどですので、ファミリーでのバカンスなら郊外型のほうがオススメだとボクは思います。

まとめ

ボクは忙しい社会人だからこそ、ビーチリゾートのバカンスは必要ですし、経験しておいたほうが良いと思います。リフレッシュという目線からもビーチリゾートのバカンスは必要ですし、サービスやホスピタリティを経験するといった面からも得るものは多いです。非日常的なリゾートへの旅は一緒に行く人も喜んでくれるのでオススメです。行った後は、普段の生活もまた新鮮になります。ぜひ皆さんもビーチリゾートに出掛けてみてください。新しい経験は大きな財産になると思いますよ。それでは今日はこの辺で。

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Ecke

書き手:Ecke (エッケ) 週末のお出かけというニンジンをぶら下げて、日々迫り来る仕事の波に立ち向かう30代前半の会社員。仕事は精一杯がんばってるけど、やっぱりニンジンがないとやってけないよ(キッパリ)。都内在住、二児のパパ。何事も積み重ねが必要だよなとしみじみ思う今日この頃。渋くて熱々のお茶を手にホッと一息できればいいじゃない。 好きなこと 旅、スポーツ、読書、料理、お昼寝、ぼーっとすること 苦手なこと 早起き、朝ごはん