皆さんこんにちは。Ecke(エッケ)です。
現在筋肉痛の真っ最中です。
動く度に起こっているイタタタタ現象はハートでカバーして、週末の仕事もこなしてました。
安静にしていたいのが本音。
そうも言っちゃいられないのが仕事。
今の状況は何かしらの形で突破するつもりです。
それにしても、、、筋肉痛の症状ってなかなか深刻ですね。
なんせ全身痛くって、旧式ロボットのように動きがカックカク。
実に不自然です。
これより深刻にはならないはずよ、、と自分に言い聞かせています。
なんせ立派に身体を動かした結果だからね。
筋肉痛はなぜなるよ?

筋肉痛がどうして起こるのか、気になったので調べてみました。
筋肉痛のメカニズムは医学的にははっきりと解明はされていないようですね。
諸説ある中でも、運動によって傷ついた筋線維を修復しようとするときに起こる痛みであるという説が現在のところは有力みたい。
1.普段使わない筋肉を突然使ったり、同じ筋肉を使いすぎたりすることで、筋肉を構成している線維(=筋線維)や周りの結合組織に微細な傷がつく。
2.損傷した筋線維を修復するために白血球を中心とした血液成分が集まる。このとき「炎症」が起き、刺激物質(ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、プロスタグランジンなど)が生産され、筋膜(筋肉を包んでいる膜)を刺激する。それが感覚中枢を介し、痛みとして感じる。
引用:くすりと健康の情報局
筋肉痛を起きているのはたくさん運動したということ。ポジティブじゃないか

身体を限界まで動かした結果として筋肉痛が起きたのであれば、そこまでチャレンジした自分をまず褒めましょう。
会社員をある程度の期間続けていて、運動しにくい状況が続いていると、筋肉痛?うわー。仕事がきつくなる、、、と思うのがままある考え方ですね。
きっかけはどうあれ、チャレンジした一歩をどう次に繋げるかが、それが大きな分かれ道ですね。
見えない分岐、分かれ道です。
この痛い状況のメンタルの保ち方
身体は限界状況だからこそ、この状況下で考えている内容を書き残しておくことは、未来への価値あるメッセージになりますね。
振り返りの時にも意味があります。
【未来へのMEMO】
・今痛いの我慢してるから、どうかムダにしないで。
・筋肉は再生する時にもう一歩強い筋肉になるから、もう一歩強い自分になろうとしているはず。
・筋肉痛になっても、それを乗り越えて(勝手に再生するんだけど)ハードワークしていることが素晴らしい。引き続きのトライを。
運動不足に真っ向から立ち向かっているあらゆる人へ、、ボクも立ち向かっていますよ。
サラリーマン+運動不足の同じキーワードを持っている人へ、、何か参考になればいいです。
筋肉痛は不可避、ならば企画でメンタルを盛り上げる

運動不足なのは仕方のないことなので、今後も筋肉痛になるのは不可避です。
それでも継続して走りに気持ちを向けるにはどうするか。
走りたくなる、走ってみたくなる企画で自分を盛り上げるしかないと思います。
都内は楽しんで走れるような目的地は豊富、まだまだ行ったことがない場所もたくさん。
ランニングセットを持って、都内中を走り回るようなことをやってみたいですね。
自分でルートを組んで、毎回目的を変えて、都内中を走り回る運動不足リーマンの汗と筋肉痛の記録って感じかな。
まだまだ身体は痛いけど、次の一歩がやっぱり大事だね。
そんなところで今日はこの辺で。
コメントを残す